春の補植
この時期の補植は初夏まで花を絶やさないために行います。
冬と違い花の種類は多くて何を植えるか悩みます。
アクセントに色の違うディモルフォセカを。
メイン花壇も
こちらもビオラ、ノースポールなど元気ですが
その株の間にクレピスやアグロステンマ、アルメニアを。
ローダンセマムは咲いている苗を
少し背の高いものが混ざると雰囲気が変わります。
高さだけでなく、葉の形や色も影響があります。
ヒヤシンスも
去年植えたヒヤシンス。パンジーと色が同じなのですが
形が違うので面白い組み合わせになります。
青いパンジーとオレンジのスイセン
おとなしい感じの青色の中にオレンジ色が入るとアクセントになります。
あまり多いとバランスが崩れるけれどね。
スノーフレーク
花壇の端でだんだんと大きくなってきたスノーフレーク。
小さなベル状の花でほんとに丈夫な春の球根です。
ピンクのハナニラ
ハナニラは特別に植えるというよりもどこかから自然にやって来て
片隅に遠慮がちに花を咲かせます。
もうバラの新芽が
ちょっと前に葉の残った枝を選定したと思ったらもう新芽が。
これからアブラムシとの戦いが始まります。
今年も
公園の近所の畑のホトケノザが今年もビッシリと。
しかし、区画整理で来年にはこの畑は無くなってしまうかも知れません。
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