夏秋への植え替え
今年、夏から秋への植え替えです。
毎年大変でしたが今年は二回に分けて
先週に古い株を抜いて整地しておきました。
メインはアンゲロニア
全体はアンゲロニアのブルーと白を配置します。
暑さに強く秋まで咲き続けます。
ひまわりとホウキグサ
要所要所にミニひまわりとホウキグサ。
ミニひまわりは花がらを摘むとどんどん咲いてきます。
ホウキグサは秋に真っ赤に紅葉します。
ガラッと雰囲気が
ミニひまわりのアクセントが効いていて
今までにない雰囲気になりました。
丸コンテナはカリブラコア
丸コンテナは2つあるので色違いに
花色の多い種類は色々便利ですね。
角コンテナはニチニチソウ
名前の通り最盛期には毎日次から次へと花が咲き続けます。
今回は赤にところどころピンクを。
虫1・キオビツチバチ
黄色い帯が特徴の穴をほって巣を作るツチバチです。
おとなしいハチですが、だからといってやはり気をつけましょう。
虫2・ウメエダシャク
ひらひらとのんびり飛んでいるまだら模様の羽を持つ蝶ですが、
実はこれ、尺取虫の成虫です。
虫3・アゲハチョウの幼虫
おなじみのアゲハチョウの幼虫ですね。
何度も変身して大きくなりますがこれが最後の幼虫の姿です。
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